浜松市の姫街道にあるコーヒー豆屋(くらや珈琲店)店主の日常です。
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【新入荷】エチオピア イルガチャフG-1
 
 
新入荷のエチオピアの紹介。
 
 
●品種:アビシニカ種(エチオピア原種)、イルガチェフェ在来種(イルガ=しっかりした、チェフェ=種)
●エリア:イルガチェフェ地区の特定地域
●集散地:ハル村
●耕作面積:約1000ha
● 標高:2500m-2600m
●年間雨量:1,500mm
●年間生産量:約200トン
●グレード:G-1


 シダモ・コーヒー・地区の南端から険しい道沿いに車を走らせますと、イルガチェッフェ地区(標高2,500m)までの約35km間にコーヒーが大切に栽培されているのが目に映ります。
 肥沃な黒土に恵まれ、川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ地区のシンボルは、近在のAbaya湖で、エチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。
 この地域で生産が始まったのは、1950年代とコーヒーの生産文化からすると比較的新しいのですが、紅茶にも似た特徴的なフレーバーとワインにも感じられるフル・ボディーのカップで、このイルガチェフェ地区のコーヒーが‘YIRGACHEFE’の名で急速に取引されるようになりました。  
 現在ではアメリカ、北欧のスペシャルティー・コーヒー市場で人気を博している関係から、非常に手に入れ難いコーヒーの一つにもなっていますが、あえて生産エリアを広げることなく、限られた生産エリアで、年間生産量が約200トンしか生産されない貴重品にもなっています。

貴重なエチオピア最高ランクのG-1をお楽しみ下さい。
 
 
 
 
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